家族葬は規模が小さいけれども、参列者を招かないということを除けば、内容的には一般葬とほとんど変わりません。千葉でも、臨終を迎えた場所から式場までの搬送、納棺・通夜・告別式・初七日・火葬といった流れで執り行われます。宗教は自由でキリスト教式・神式・無宗教でも対応は可能です。病院での遺体を安置できる時間は以外と短いため、臨終を迎えてしまった時は、業者に連絡し搬送の依頼をしなければなりません。近年葬儀社ではほとんどが「家族葬プラン」を設定していて、業者によりプランの内訳も多少異なることがあります。プランに含まれる項目に足りないものがないかを確認しておくことも大切です。一般葬と比べるとかなり費用を抑えることができ、平均的な費用は40~50万円程度と考えておくと良いかもしれません。

千葉で葬儀を行いたい人のための基礎知識

全国規模で広がる家族葬への注目度は高く、千葉でもまた同様に注目を浴びています。参列者を招かないために訃報の連絡が遅くなることも予想されますが、訃報と共に参列をお断りするか、あるいは家族葬を済ませた後で訃報の連絡をするかは、故人との関係の距離感で異なりますが、後々のお付き合いを考え、悪影響を及ぼさないような連絡の方法をとることが大切です。近年増えていることでもあり、理解していただけることが多くなりましたが、なかには残念に思う方や嫌な気分を残してしまう方もいるようです。そのような場合でも、後日お別れ会などを開き、参加をお願いすることでお付き合いに悪影響を与えることもありません。生前から故人が希望していたことであれば、それを伝えることにより納得してもらうことができます。

千葉で葬儀を行いたい人に知っておいて欲しい知識

長く患っていた方や突然の最期を迎えてしまった方など原因は違っても、亡くなってから葬儀を行うまでに必要な書類や手続きがあります。悲しみのなかでも、葬儀を行うためには事務的な手続きを行わなければなりません。病院からの「死亡診断書」や「死体検案書」の交付を受け、「死亡届」「火葬許可申請書」を提出します。「火葬許可証」の交付がないと火葬ができないため、早急に提出する必要があります。葬儀社の担当者が準備してくれることが多く、分からないことばかりでも心配は不要です。葬儀に関しては誰もが不慣れで当然です。担当者は知識も豊富で慣れているため、心配なことや不明な点があれば何でも聞いてしまうことです。そして、家族だけの葬儀で、お別れの時間を大切に過ごすことができれば『良い葬儀だった』と満足できるものです。